学校園における働き方改革プラン
平素より本校の教育活動にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。
この度、大阪市教育委員会より教員の働き方改革に関する保護者の皆さまへの周知文書が届きましたので、配付文書に掲載しております。 http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/e59124... 周知文書にも記載されておりますとおり、学校園の働き方改革を進めていくためには、保護者の皆さまや地域の皆さまのお力添えがなければ実現できないものもありますので、ぜひご一読いただき、学校園の働き方改革の取組へのご理解、ご協力をお願いいたします。 あさって(5月14日)はどんな日晴れた日の日の入後、西の空をみるとものすごく明るい星が見えます。「よいの明星」と言われる金星です。とてもきれいに光って見えます。 また、夜明け前の南東の低空には、土星が見えています。 14日前後には下弦過ぎの月が土星の近くに見えるので、月を探すと土星をすぐに見つけることができますよ。 国立天文台(NAOJ):ほしぞら情報 https://www.nao.ac.jp/astro/sky/ ストロアーツ:星空ガイド https://www.astroarts.co.jp/alacarte/ 校内研究研修1
読解力を究める4
生魂っ子の学力の現状と課題 昨日(5/11)の放課後は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、第1回の国語科研修会を行いました。本校の実態と課題を分析していただき、今後の改善策について考えました。 自身の授業力を高めるため、そして児童の確かな学力の定着を図るために、先生方は、現状把握から次のステップについて真剣に主体的に研修に臨みました。 【3年】研究授業1「自然のかくし絵」
読解力を究める3
「学力向上支援チーム事業」1 5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、3年2組の教室で研究授業を行いました。 国語科の「自然のかくし絵」では、トノサマバッタとゴマダラチョウのよう虫の保護色について読み取ることをめあてとして授業を行いました。児童は、「言葉」にこだわりながら、問いと答えの関係についてしっかりと考え、学習に意欲的に取り組んでいました。 授業の後は校長室で今後の授業の展開や、これからの授業力・指導力についてご指導を受けました。 生魂っ子の学力の向上を図っていきます。 たてわり遠足20
互いを思いやる優しさの中で
大阪の歴史を感じる壮大な地で、豊かな自然に囲まれながら、4年ぶりに異学年交流(たてわり活動)を行うことができました。 下級生を気遣う6年生・5年生の態度はとても立派でした。 高学年の様子を学びながら、高学年と一緒になって低学年と一緒に行動している中学年もさすがでした。 また、お姉さん・お兄さんの言うことを守って、たてわり班で活動できた2年生・1年生の様子もとてもかしこかったです。 そして、何よりもこの暑さの中、一人ひとりが最後までよく頑張りました。さすがは、生魂っ子です。 最後に、皆さんは公衆トイレに「生魂小学校」のラベルを貼ったせっけん液が置いてあったのに気が付きましたか? 皆さんのことを考えて、保健の佐藤先生が用意してくださったものです。遊んで汚れた手や、食事の前後の手洗いに、せっけん液があって嬉しかったですね。 一般によく言われる「良い学校」とは、互いに思いやる気持ちから育っていきます。 これからも生魂小学校の「互いに思いやる気持ち」をどんどん大きく育てていきましょう。 |