25日(火)は、教職員研修のため全学年5時間授業です。

本日の1・2年の下校について

14時20分現在、大雨・雷のため、1・2年生は、下校せずに、教室で待機しています。
児童の安全のために、天候の回復後に下校開始の連絡をミマモルメにて送信します。
しばらくお待ちください。
なお、いきいき活動に参加予定児童は、いきいき活動に参加しています。

あさって(7月7日)はどんな日2

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金星が最大高度

 今年の今の金星は、最大光度を迎え、マイナス4.7等という明るさで輝きます。これは、澄んだ昼間の青空の中であれば、肉眼でも見つけることができるほどの明るさです。なのでもし、白昼の金星を観察してみようと思う人は、誤って太陽を見ないように十分注意してくださいね。
 ところで皆さんは、金星も月と同じように満ち欠けすることを知っていますか?
 金星は、地球よりも内側を公転しているため、太陽に照らされている面の見え方は、月のように満ち欠けして見えます。さらに、地球からの距離が大きく変化することで、金星の見かけの大きさも変化します。
 7月7日は、七夕伝説の日でもあります。天の川や星座が見えるといいですね。
「理科は面白い 〜宇宙〜」にも「3 天の川とは」が載っていますよ。

 国立天文台(NAOJ):ほしぞら情報
 https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2023/07-topics0...

あさって(7月7日)はどんな日1

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7月7日は 小暑(しょうしょ)

 初蝉が上汐公園の方から聞えてきました。いよいよ本格的な夏ですね。
 さて、小暑(しょうしょ)は二十四節気の第11番目、六月節です。
 梅雨が明け、暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、この頃から暑さが本格的になると言われています。
 梅雨の終わる頃でもあり、集中豪雨も多く発生しやすい時季とも言われています。

あさって(7月1日)はどんな日

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金星と火星が接近

 6月下旬から7月上旬頃、夕方から宵の西の低空で、金星と火星が接近して見えます。
 最接近は7月1日頃。前後数日間は双眼鏡の同一視野内で見ることができるそうです。
 日の入り1時間後の高度が約15度と低いので、西の空が開けたところで観察するのがいいそうです。肉眼でもよく見えますが、双眼鏡を使うとさらに見やすくなりますよ。
 金星と火星の左上のほうには、レグルスも見えます。

 写真;「理科は面白い 〜太陽と月〜 1銀河とは」より
 
 ストロアーツ:星空ガイド  
 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12823_...

さらに天体に興味がある人へ
 国立天文台では、惑星の誕生や太陽系の研究が進められています。最近の情報が次々と発信されているので、興味のある人はのぞいてみてはどうでしょうか。

 国立天文台(NAOJ)
 https://www.nao.ac.jp/

【5年】研究授業討議会

読解力を究める13
要旨を捉える力の育成

 討議会では、児童が初めて学んだ「要旨」について、研究授業の様子からそれぞれが意見を出し合い、研究を深めていきました。また、主体的に取り組むための工夫として取り組んだ「問づくり」についても協議を深めていきました。
 指導教諭の先生からは、今後大阪市が薦めていこうとしている教育の方向性や、これからの授業の在り方(授業デザイン)についてもご示唆をいただきました。
 協議を深める中で、本校の児童にどのような力をつけていくことが大切であるか、またその必要性と指導法について共有を図りました。
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学校行事
8/25 2学期始業式