きのう(10月10日)はどんな日目の愛護デーでした なぜ10月10日が、「目」に関係する日になったのでしょう? それは、10月10日(10.10)を横にすると、人の顔の目と眉に見えるからです。 勉強や読書をしている時、友だちと遊んでいる時、キレイな景色を見ている時…みなさんの目はいつも休まず働いています。 1学期に視力検査をしましたが、視力が悪いままで病院へ受診出来ていない人がいます。自分の目を大切にするためにも病院へ行き、診察をうけましょう。 保健室前の掲示物には、『まつげ』『まゆげ』『なみだ』がどのように目を守ってくれているのかが分かる掲示物やエントランスの電子黒板では、「目」を大切にするためのポイントを保健室の佐藤先生のナレーション入りで提示しています。自分の身体を守るために、ぜひ実行していきましょう! 研究授業に向けて1年「いろいろなふね」をどう学ばせるか 本校では、今年度の研究テーマを「言葉による見方・考え方を働かせ、協働的に学ぶ子どもたちの育成」とし、国語科(説明文)における「読む力」を育てる授業づくりを切り口として、読解力の育成を図っています。 本日は、1年の研究授業に向けて指導案の検討会を行い、当日の学習展開を考えていきました。 生魂っ子をみんなで育てています28
学校保健 教員研修会
9月29日、学校保健教育の理解と指導力の向上を図るために、塩草立葉小学校の李 指導教諭と吉川ヒロ様をお招きして、「生と性」について研修を行いました。 「SOGIE」と「LGBTQ+」の基礎知識から始まり、当該児童にとって実際に何が困難であるのかを考えたり、身体や生殖の仕組みだけでなく、人間関係や性の多様性、ジェンダー平等など包括的な性教育について考えたりしました。全教職員で明日からの実践に活かしていきます。 |