来週(4月23日〜)はどんな週子どもの読書活動についての関心と理解を深め、積極的に読書活動を行う意欲を高めるために、「子どもの読書活動の推進に関する法律」では、4月23日を「子ども読書の日」と定め、子どもの読書活動を推進しています。 今年の標語は、「めくってドキドキ ひらいてワクワク」。「第66回 こどもの読書週間」は、4月23日〜5月12日の「子ども読書の日」から「こどもの日」をはさんだ20日間です。 もうすぐゴールデンウィークも始まります。時間があるこの機会に、お気に入りの本が見つかるといいですね! 文部科学省HP https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushi... 大阪府HP https://www.pref.osaka.lg.jp/chikikyoiku/kodomo... 読書推進運動協議会HP http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/kodomo/kodomo.htm 地域の方がみんなが使う公園を毎日きれいに、そうじをしてくださっています いつも通学路で見守りをしてくださっている地域の方が、お一人で上汐北公園をきれいにしてくださっていました。もう2年になるそうです。 「生魂の子どもたちが遊ぶところだから。」「近くには幼児教育施設もあって、幼児も遊んでいるから。」とおっしゃっていました。 毎日の通学路の見守りをはじめ、生魂の地域には、「子どもたちのために」と活動してくださる方がたくさんいらっしゃいます。 地域の皆さんの優しさ、あたたかさの中で安心できる生活を送っていることをしっかりと感じられる児童になってほしいと思っています。 2・4・6年生「耳鼻科検診」
明日18日13:30から、2・4・6年生の耳鼻科検診があります。耳垢がないか、確認をお願いします。
4月の宵の空おおぐま座のしっぽにあたるところに「北斗七星」があります。その6番目の星「ミザール」のすぐ近くに、「アルコル」という暗い星があります。目が良い人なら肉眼で「アルコル」を見つけられるため、これが見えるかどうかが視力検査に使われたと言われています。 1650年に「ミザール」が「二重星」であることを最初に発見したのは、イタリアのリッチョーリです。 「二重星」って? 天球上で極めて接近して見える2つの星のことを「二重星」と言います。非常に接近しているため、肉眼では1つの星に見えるけれども、望遠鏡などで観測することで2つに分解されるものもあります。 よく似た星では、お互いの星が万有引力によって周回しているものを「連星」と言います。 みなさんは、「二重星」を見つけることができますか? 4月15日の児童朝会 teams「安全」と「あいさつ」 1年生から6年生までの全校児童がそろって、元気に「おはようございます!」と朝の挨拶をしました。 今日の校長講話は、「安全」と「あいさつ」について。 毎日安全に登下校できているのは、 (1) 一人ひとりが、安全に気を付けて登下校しているから (2) たくさんの方々に見守られているから というお話をしました。 そして、それに関連して、 (1) 見守りの方々にしっかり「あいさつ」をしましょう。 なぜなら、「あいさつ」が飛び交う地域は、犯罪の発生率が低くなると言われているから (2) 犯罪に巻き込まれないためにも、登校時間を守りましょう という話をしました。 今週の生活目標は、安全になかよく遊ぼうです。 安全な学校生活をめざしましょう! |
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