マスク着用について
現在、感染症対策の一環としてのマスク着用が必須となっています。子どもたちも常時マスクを着用して活動してます。しかしながら、これからの季節、熱中症への備えも大切になってきます。大阪市教育委員会は、昨日出した感染症対策マニュアル第4版の中で下記のような指示を出しています。
・ 登下校時、十分な距離が取れる場合にはマスクを外すよう指導すること。 ・ 児童本人が、暑さで息苦しいと感じた時などには、マスクを外したり、一時的に片方だけ耳にかけて呼吸したりする等、自身の判断でも適切に対応できるように指導すること。 本校ではそれを受けて、児童に十分な距離が取れる場合マスクを外すことや自分の体調の変化に応じて一時的にマスクを外して呼吸することなどを再度指導していきます。 ご家庭や学園でもマスク着用についてお子様と話し合っていただければ幸いです。何卒、よろしくお願い申しあげます。 フェイスシールドの活用
フェイスシールドを活用している授業の風景です。
上段は3年生の音楽、歌唱指導です。 下段は5年生の学活、グループでの話し合い活動です。 給食2
給食をせつりに取りに来る係も、密にならないように前との間隔をあけて並んでいます。
学級同士も詰まらないように標識にしたがって待っています。 給食
今日の献立は、ハヤシライス、キャベツのゆずドレッシング、サクランボ、牛乳です。
学習風景
午前中の学習風景です。
上段は4年生、体育のボールゲームの作戦会議です。子どもたちは、フェイスシールドを付けて話し合いをしています。このように、密にならざるを得ない活動の際にはフェイスシールドを付けて臨みます。 下段は3年生、体育のボールゲームの様子です。 |
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