浮いて待てまずはいつもの水泳スタイルの水着姿で水慣れ、鬼ごっこをしました。 次に、長袖、長ズボンになって、ポニョ体操、鬼ごっこ、クロールをしました。 服の重たさ、服を着て水に入った時の動きにくさを体感しました。 そのあと、上着に空気を入れたり、ペットボトルを抱えたりして[浮く]練習をしました。 [浮いて待つ] これが、水難事故から命を守るのに大事なことです。 和太鼓体験子どもたちは、迫力ある演奏、カッコいい姿に心を奪われたようで、片時も目をはなすことなく、演奏に見入ってました。 プロの方と同じ音を出すのは難しいことを実感しましたが、学習発表会に向け、子どもたちの意欲が高まりました。 [烈火]の方が披露してくださった演奏に挑戦します。 読売テレビへの社会見学[ten ]や[ミヤネ屋]のスタジオを見たり、ドラマやバラエティー番組を撮影するスタジオを見たり中継車や音声車を見たりしました。 スタジオを遠近法で広く見せていること、撮影にはたくさんのライトが必要なこと、また、女性を照らすライトは、優しく、美しく見せるために[パラフィン紙]を使うこと、中継車からの電波は、宇宙の人工衛星→読売テレビ局→生駒山に行ってから、私達の家に届くこと、また、その時間が、たった2秒ということなどを教えていただきました。 お土産もたくさんいただき、とっても楽しく有意義な社会見学になりました。 これから、テレビの見方も変わりそうです。 車イス体験わかりやすい説明で、車イスの操作の仕方や介助の仕方等をすぐに覚えました。 [自走体験]、[介助体験]をすることで、車イスを使っている人の気持ちを考えることのできる有意義な体験になりました。 マット運動の発表会前転、後転、開脚前転、開脚後転、跳び前転、倒立、倒立前転、側転、ロンダートの技から、自分がやってみたい技、みんなに見てもらいたい技を組み合わせ、連続技にチャレンジしました。 演技をしている一生懸命の顔、友達の演技を見つめる眼差しがとっても素敵でした。 来年の発表会が楽しみです。 |