防災ワークショップ
2月24日(日)、菅原地域の避難所開設訓練が行われます。
それに先立ち、防災ワークショップが実施されました。 講堂でのオリエンテーションの後、総務班や情報班、救護部や食料部といった各分科会に分かれ、24日に向けた、また、いつ起こるかわからない災害発生時に備えた、入念なシミュレーションが行われていました。 防災体験学習 5・6年
地域の防災担当のみなさん、消防署、区役所の協力のもと、5・6年生が防災体験学習を行いました。
5年生は、ハート形の模型を使っての心臓マッサージ体験。 6年生は、「クロスロード」という、震災が起こった時の様々な状況を想定してのシミュレーションゲームの体験です。 災害時、小学生も高学年であれば、助けてもらうだけの立場でなく、人の役に立つ行動ができるようになってほしいと思います。 見まもるデー
通学路に、子どもたちのあいさつの声が響きます。
始業式の今日は、「見まもるデー」でした。 地域の方々が辻々に立ち、子どもたちの安全を見守り、声をかけてくださっています。今日は「おはようございます」の他に、「あけましておめでとうございます」の声も多く聞かれました。 地域の皆様、寒い中、本当にありがとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 三校ドッジ 表彰表彰では、チーム全員が前に出て、キャプテンが代表で、賞状とトロフィーを受け取りました。みんなから拍手をもらって、とても嬉しそうです。 ほかのチームも、大変健闘していました。 4校PTA 標語コンクール 表彰
4校PTA主催の「愛のひと声」「あいさつ運動」「安全生活」標語コンクールの表彰が行われました。(写真がなくてごめんなさい)
校長賞は、4年生Nさんの作品 「スマホより 前を見ないと ぶつかるよ」 PTA会長賞は、1年生Hさんの作品 「ありがとう なんどきいても きもちいい」 どちらも素敵な標語ですね。表彰の際には校長先生より、標語というのは、短い言葉で多くの人によくわかるように伝える、とても大切なものだというお話がありました。 |
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