環境局の方に来ていただき、2時間目はパッカー車見学、3時間目はごみの分別について学習しました。パッカー車に入れられたタンスが大きな音を立ててあっという間に粉々になってしまう様子に圧倒されました。実際に、疑似ごみをパッカー車に入れてボタンを押したり、運転席を見学させてもらったりと普段経験できないことを体験しました。ごみの分別学習ではグループで協力して何ごみか考えるゲームをして、いろいろな種類のごみの分別の仕方を学びました。なによりも、ごみを出さないことが大事だということをどの子も実感したようです。