6・11(土)歴史上一番楽しいなかのまつりになった(=^・^=)
新しいゲーム、新しくはないけどルールを工夫しているゲーム・・・14個のお店全てが楽しかったです!! 6年生を中心にそれぞれが自分の役割を責任をもって果たすことができました。
スローガン通りの「歴史に残る」なかのまつりになりましたね。 うれしいので、もうひとつアップします。 続く・・・・。 6・8(水)「5年生命の授業」「大急ぎで赤ちゃんを産んでみましょう!」 という先生の言葉で授業が始まります。 赤ちゃんの人形と骨盤の模型を使って、 赤ちゃんの産まれる様子を再現してくださいました。 赤ちゃんは回りながら産まれてくるんだ・・・。 すごい・・・。 さらに今日は、第二次性徴のお話。 学校でも、家でも、まとまったお話を聞く機会はめったにありません。 体では「出る」「生える」「変わる」という変化が起こってきます。 男の子、女の子、それぞれの体についてお互いが知っておくことは、 いっしょに生活していく上で必須ですね。 赤ちゃんを産むのは女性ですが、男性にも、子どもたちにも大切な力が備わっている。 それは「支える力」。 こどもたちは、自分たちにできることがあるんだ、と深く納得した表情をしていました。 今日のお話、ときどき思い出していこうね。 6・8 (水) 2年生 命の授業
2時間目に助産師の方に来ていただき、
命のお話を聞きました。 2年生、この日をとっても楽しみにしていました! 実際に出産したお母さんの体験談を聞いて、 「自分はこうやって生まれてきたんだ!」と知ったり、 妊婦さんのお腹の重さを体験して、 「僕がお腹の中にいるとき、お母さんこんなに大変だったんだなぁ。」 と感じることができました。 初めて知ることばかりで、本当に目をキラキラさせていました。 「みんなの命はたくさんの人の思いやり・優しさでできています。 どうか自分の命を大切にしてください。」 という言葉、きっと子どもたちの心にも残ったと思います。 とっても素敵な時間になりました。 ありがとうございました。 |