10・17(火) 第5回 班長・副班長会議明日のたてわり班活動では、昨日の会議で決まったことを班のみんなに伝えます。 パスポートの準備もOK! ニュージーランドか? イギリスか? はたまた花さじきか? 最初に行くポイントをくじで決めることもしました。 どんな旅になるかは班長さん、副班長さんの手の中に??? 10・12(木)大阪城をかこう!〜5年生〜大阪城の絵を仕上げ、今年の作品展に出したいと思っています。お楽しみに。 10・5(木)お米になるのが楽しみ!〜5年生 稲刈り2〜
あんなにたくさんあった稲穂が写真のようにきれいに刈りあがりました。稲刈り2周目(2回目)の頃は、なんと慣れた手つき! 楽しい経験ができました。
ひもでくくった稲の束を干します。こうすることによって、稲にまだ残っている栄養分がさらにお米に行きわたるそうです。どうですか?すごい量ですね。 この後、脱穀、もみすり、精米と作業は続きます。アドバイザーの奥田さんにはまだまだお世話になります。本当にありがとうございます。その奥田さんからクイズが出されました。「米という漢字は、なぜこのような形をしているのでしょう?」 おっ!手を挙げている人がいる。「八十八!」ふむふむ・・・。奥田さんのお話によると、昔から、お米を作るには、八十八もの工程が必要だと言われているそうです。八十八が組み合わさって「米」という漢字ができあがったそうです。収穫したお米は、調理実習でおいしいご飯になる予定です。楽しみですね。 90周年のお祝いに作っていただいた田んぼは、今日の稲刈りでひとつのゴールに到達することができました。計画、工事の段階からたくさんの人たちの情熱、愛情でできあがった「90周年お祝い田んぼ」・・・・。来年も、再来年も、その次の年も、中野の5年生たちがお米作りという貴重な体験ができる場として伝統をつないでいくことでしょう。 10・5(木)鎌はこういうふうに使うんやね!〜5年生 稲刈り1〜
ついに、「90周年お祝い田んぼ」の稲刈りの日がやってきました。田んぼをずっと見守ってくれていた5年生が代表で、稲刈りです。
田植えの時と同様、まずは、筒井校長先生、90周年記念事業特別委員会委員長さん、PTA会長さんが稲を刈ってくださいました。田んぼづくりでは、本当にお世話になりました。ありがとうございます。 さあ、みんなの番! 鎌の握り方、鎌を持っていない方の手の働き、刈り方を、お米作りではずっとお世話になったアドバイザーの奥田さんに教えていただきました。恐る恐る鎌を持つ5年生・・・稲に刃を当てると、なんだかいい感触。ゴリゴリゴリ・・・徐々に稲が刈れていきます。 刈った稲は、束にしてひもでくくります。二人で協力して活動していますね。あんなにあった稲がどんどん刈れていきます! つづく・・・ 10・5(木)後期児童会認証式一人一人が決意表明をしました。それぞれが、中野小学校をさらに楽しくていきいきとした学校にしたいという熱い思いを持って代表委員になったんだなと感じました。 「中野小学校のみんながもっとあいさつをできる学校にしたい」と言った人の言葉が印象的でした。みんなで、代表委員を支えていきましょう! |
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