なにわうどん「なにわうどん」は、三角に切って、あまからく煮たうすあげと、かまぼこ、青ねぎが入った「きつねうどん」をイメージしたうどんに、袋入りの「とろろこんぶ」をのせて食べます。 「きつねうどん」は大阪で生まれたと言われていること、「とろろこんぶ」は大阪で昔から作られていることから、「なにわうどん」と名付けられました。 いかいかは、種類が多く、世界中でおよそ500種類もあり、浅い海から深い海まで、あらゆる海にすんでいます。 日本の近くの海には、約130種類のいかがいます。 食べられているいかは、15〜20種類です。 今日のいかてんぷらは、ムラサキイカが使われています。 2月26日の給食ハヤシライスは熱したサラダ油に小麦粉を入れ、褐色になるまでじっくりいためた手作りのルウを使っています。 丁寧に作ったハヤシライスは子どもたちに人気のメニューでした。 おこわ昔は、もち米をむした飯を「強飯」と言いました。 それに、丁寧語の「お」をつけて短くし、「おこわ」と言うようになりました。 今日は、焼き豚、くり、しいたけの入った「中華おこわ」です。 ごぼうごぼうは、大きく分けて、長いごぼうと短いごぼうがあります。 よく食べられているのは、根が細くて長い「滝野川ごぼう」です。 根が太くて短いものでは、京都府の「堀川ごぼう」が有名です。 また、葉や茎を食べる「葉ごぼう」などもあります。 |
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