10月18日の給食「かぼちゃのいとこ煮」は、諸説ありますが、固くて火のとおりにくい材料から順に入れてにていくことから“おいおい煮る(甥、甥煮る)”といって「いとこ煮」と呼ばれるようになりました。 10月17日の給食「豚肉といかの中華煮」は、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、たけのこを炒めて中華スープでしっかり煮込んで野菜のうま味を引き出します。最後ににらを加えて彩りよく仕上げました。 「大学いも」は、素揚げしたさつまいもを、砂糖としょうゆで作った甘辛いたれに絡ませて作りました。 ほくほくとした食感で、秋らしい一品に仕上がりました。 10月16日の給食でした。 今日のハヤシライスは、小麦粉の代わりに米粉を使っています。 普段なら、小麦粉で作ったブラウンルウを使うのですが、今日は、上新粉でとろみをだしています。 小麦アレルギーのある人でも食べられるように工夫されています。 10月15日の給食「鶏肉のたつたあげ」は、しょうが、料理酒、濃口しょうゆで下味をつけた鶏肉を給食室で粉をつけて揚げてつくりました。 「おかかなっ葉」は、大根の葉、かつお節をみりん、濃口しょうゆで炒めて、最後にごまを加えて、香りよく仕上げました。 食べるときにごはんの上に乗せて食べます。 10月12日の給食「鶏肉のチリソース焼き」は、白ねぎ、鶏肉を、砂糖、濃口しょうゆ、しょうが汁、にんにく、ケチャップ、トウバンジャンで下味をつけてオーブンで焼き上げてつくりました。 ケチャップのうま味でトウバンジャンの辛みがまろやかになり、とてもおいしく仕上がりました。 子ども達は、おいそうにほおばっていました。 |
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