12月19日の給食「きくな」は11月〜2月ころが、茎や葉が柔らかくておいしいです。 葉の形が“菊”に似ていて、春に菊に似た花を咲かせるので、「春菊」とも呼ばれています。 12月18日の給食「とうふハンバーグ」は、ツナ、とうふ、でんぷん、玉ねぎ、砂糖、塩、濃口しょうゆを混ぜ合わせて、ひとつずつに形を整えて、オーブンで焼いて作ります。 ケチャップをかけて食べます。 12月17日の給食「じゃこ豆」は、柔らかくした大豆をでんぷんでまぶして油であげます。 ちりめんじゃこ、いりごま、砂糖、濃口しょうゆで作ったたれと揚げた大豆を絡めて作ります。 12月14日の給食「卵どうふ」は、卵とだしを合わせて、薄口しょうゆ、みりん、塩で味をつけたら、 クラスごとの容器に移したら、蒸して固めます。 気泡が残らず、なめらかな口当たりに仕上がりました。 「おかかなっ葉」は、大根の葉とかつお節を炒めて、みりんと濃口しょうゆで味付けして作ります。 甘辛い味付けで、ごはんがよく進みます。 12月13日の給食「みぞれかけ」とは、すりおろした大根が空から降る“みぞれ”を連想させることから、大根おろしをかけた料理を「みぞれかけ」と呼びます。 今日は、大根おろしにゆずの果汁を加えて、すっきりとした風味に仕上げました。 |
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