12月20日の給食12月22日は「冬至」です。 冬至の日には、長期間の保存ができて風邪の予防にも役立つかぼちゃを食べる風習があります。 なので、今日の献立には“焼きかぼちゃ”が登場しました。 12月19日の給食「きくな」は11月〜2月ころが、茎や葉が柔らかくておいしいです。 葉の形が“菊”に似ていて、春に菊に似た花を咲かせるので、「春菊」とも呼ばれています。 12月18日の給食「とうふハンバーグ」は、ツナ、とうふ、でんぷん、玉ねぎ、砂糖、塩、濃口しょうゆを混ぜ合わせて、ひとつずつに形を整えて、オーブンで焼いて作ります。 ケチャップをかけて食べます。 12月17日の給食「じゃこ豆」は、柔らかくした大豆をでんぷんでまぶして油であげます。 ちりめんじゃこ、いりごま、砂糖、濃口しょうゆで作ったたれと揚げた大豆を絡めて作ります。 12月14日の給食「卵どうふ」は、卵とだしを合わせて、薄口しょうゆ、みりん、塩で味をつけたら、 クラスごとの容器に移したら、蒸して固めます。 気泡が残らず、なめらかな口当たりに仕上がりました。 「おかかなっ葉」は、大根の葉とかつお節を炒めて、みりんと濃口しょうゆで味付けして作ります。 甘辛い味付けで、ごはんがよく進みます。 |
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