2月18日の給食「まぐろのしょうゆマヨネーズ焼き」 濃口しょうゆとマヨネーズで下味をつけたまぐろと白ねぎをオーブンで焼いて作ります。 「だいこんのサラダ」 コーンと大根をゆでます。 砂糖、塩、こしょう、ワインビネガー、薄口しょうゆ、サラダ油で作ったドレッシングでゆでたコーンと大根を和えてつくります。 こってりとした“まぐろのしょうゆマヨネーズ焼き”をさっぱりと引き立ててくれます。 2月15日の給食「おこわ」 昔は、もち米を蒸したものを“強飯(こわいい)”と言いました。それを丁寧に“お”をつけて短くし、“おこわ”と言うようになりました。 2月14日の給食「茎わかめのつくだ煮」に使用した“茎わかめ”はわかめの葉の芯の部分で、コリコリとした歯ごたえが特徴です。カルシウムやナトリウム、カリウムが多く含まれています。 2月13日の給食「押し麦のグラタン」に使われている“押し麦”は、大麦のぬかをとり、蒸して柔らかくしてローラーで押して平たくしたものです。 食物繊維が豊富なので、おなかの調子を整えるはたらきをしてくれます。 2月12日の給食「きびなご」は、体長10センチメートルほどの小さな魚です。 九州地方でよく食べられている魚です。干物にしても、煮ても焼いても揚げても美味しい、万能なお魚です。 「一口がんもとだいこんの煮もの」は、一口サイズのコロコロとしたがんもに、出汁をしっかりと浸み込ませて、だいこん、れんこん、じゃがいも、にんじんなどと煮てつくります。 |
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