2月20日の給食「ハヤシライス」 名前の由来には、諸説ありますが、有力とされている説が3つあります 一、“ハッシュ” というデミグラスソースなどで煮込んだ、 細切れ肉料理の名前がなまって “ハヤシ” となった。 二、“ハッシュド・ビーフ” という料理をごはんにかけた “ハッシュド・ビーフ・ライス” が “ハヤシライス” になった。 三、早矢仕有的(はやしゆうてき)という人が考えてできたから。 というような説があるそうです。 また、今日はラッキー☆にんじんの日でした。 当たった人はとてもうれしそうに報告してくれました。 当たらなかった人は、スプーンでにんじんをくり抜いて、自分でラッキー☆にんじんを作っていた人もいるとかいないとか…… 2月19日の給食「あげ鶏のねぎソースかけ」 しょうがと料理酒で下味をつけた鶏肉を揚げて、白ねぎや砂糖、酢、濃口しょうゆで作ったたれに絡めて作ります。ねぎの風味が食欲を増してくれます。 「あつあげとはくさいの中華煮」 今が旬の白菜をたっぷりと使い、厚揚げ、にんじん、玉ねぎを中華スープで煮込み、でんぷんでとろみをつけて、仕上げます。 2月18日の給食「まぐろのしょうゆマヨネーズ焼き」 濃口しょうゆとマヨネーズで下味をつけたまぐろと白ねぎをオーブンで焼いて作ります。 「だいこんのサラダ」 コーンと大根をゆでます。 砂糖、塩、こしょう、ワインビネガー、薄口しょうゆ、サラダ油で作ったドレッシングでゆでたコーンと大根を和えてつくります。 こってりとした“まぐろのしょうゆマヨネーズ焼き”をさっぱりと引き立ててくれます。 2月15日の給食「おこわ」 昔は、もち米を蒸したものを“強飯(こわいい)”と言いました。それを丁寧に“お”をつけて短くし、“おこわ”と言うようになりました。 2月14日の給食「茎わかめのつくだ煮」に使用した“茎わかめ”はわかめの葉の芯の部分で、コリコリとした歯ごたえが特徴です。カルシウムやナトリウム、カリウムが多く含まれています。 |
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