11月22日の給食中華丼は、うずら卵の個別対応献立です。 「中華丼」は豚肉をしょうがで香りよく炒め、にんじん、たまねぎ、はくさい、たけのこ、を順に炒めたら中華スープで煮て、ニラを加え、うずら卵の除去食分を取ったら、うずら卵を加えてでんぷんでとろみをつけて仕上げます。 「もやしの中華あえ」は、もやし、三度豆を塩ゆでします。 砂糖、酢、濃口しょうゆ、ごま油を合わせたれと、炒ったごまで、ゆでたもやしと三度豆を和えて作ります。 11月21日の給食牛肉の香味焼、豚肉と大根のカレー煮、うずら豆のグラッセ、食パン、バターキューブ、牛乳 でした。 香味焼には、胡椒と「オールスパイス」というスパイスを使い、ウスターソースで味付けしています。 また、今日の「うずら豆」のように、学校給食ではさまざまな種類の豆類が登場します。うずら豆は、皮の模様が鳥のうずらの卵に似ていることから名づけられています。模様が見えるでしょうか? 11月20日の給食「くじらのたつたあげ」は、しょうが汁、料理酒、濃い口しょうゆで下味をつけたくじらをでんぷんでまぶして、油で揚げます。 給食では1年に1回くじらが登場します。今年は「たつたあげ」でした。 11月19日の給食でした。 「かぼちゃういろう」は、かぼちゃと上新粉と砂糖を混ぜ合わせてクラスごとの容器に移したら、焼き物機で蒸して作ります。 11月16日の給食「ビビンバ」は、大根、ほうれん草、もやし、にんじんを茹でて、にごま油、塩、砂糖、濃口しょうゆで作ったたれに和えた具と、 ニンニク、ごま油で炒めた牛挽肉、豚挽肉の具をそれぞれごはんに乗せて食べます。 そして、今日はふれあい給食の日でした。 1年に1度、1年生と6年生、2年生と4年生、3年生と5年生が同じ教室で給食を食べる日です。 他の学年のお友達と一緒に食べることがないので、子どもたちはとても楽しそうでした。 上の学年のお兄さん、お姉さんの真似をしてみんな食器をピカピカに完食してくれました。 |
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