５月１４日（月)〜１６(水)

学校元気アップ地域本部事業の取り組みとして、テスト前の放課後、生徒たちが自主的にテスト勉強に取り組む「淡路ドリームスタディ」が始まりました。

学校元気アップ地域本部事業コーディネーターの方に勉強をサポートしていただいたり、生徒と同士で教えあったり、熱心に学習しています。

５月１１日（金）

　理科の授業です。

　マシュマロはどのように燃えるのか？の実験の様子です。

　児童たちは真剣に実験に取り組んでいました。実験のあと、それぞれの考えを活発に発表していました。

５月１１日（金）

　西淡路小学校６年生の児童が淡路中学校に登校し、授業を受ける「中学校金曜登校」がスタートしました。

　小学生が中学校に直接登校する中、校門で「おはようございます」と声をかけられ、小学生の皆さんが元気に「おはようございます」と大きな声であいさつを返していました。

　小中一貫　須賀の森学園では、金曜登校以外にも様々な取り組みを行っています。今後も、西淡路小学校と連携して小中一貫した教育の充実に努めます。

５月７日（月）

　新年度に入って一か月が過ぎました。

　生徒たちは新しいクラスにも慣れてきて、勉強や部活動に精一杯取り組んでいます。

　５月の目標は自分に打ち勝てです。

　今月は泊行事（１年生　一泊移住、３年生　修学旅行）や中間テストがあります。すべての学校行事において、自分の持てる力を最大限発揮して自分に打ち勝てるよう、頑張りましょう！

５月７日（月）

　全校集会で「いじめについて考える日」の取り組みを行ないました。

　次の４点について話をしました。

「いじめについて考える日」の目的について
仲間づくり・他者理解について
命の大切さについて
悩みを一人で抱え込まないために

　いじめの未然防止には「仲間づくりの取組が重要です。生徒たちは、改めて「仲間づくり」重要性について真剣に考えていました。