☆「頑張る子」「優しい子」「わかる・たのしい授業」「豊かな経験」 毎日の学校生活を「実り」あるものに☆

12/17 ゆく年くる年 その2

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 今朝も身体が固くなる寒さでした。児童会のみんなは寒さに負けずに「あいさつ運動」です。たくさんの人数の元気なあいさつ・さわやかなあいさつを投げかけると、登校する児童のみんなも自然と笑顔で元気なあいさつ・さわやかなあいさつを返してくれます。そんな児童会のみんなの足元には2年生のパンジーと同時期に植えられた「ビオラ」が可憐な花をつけています。植えつけ直後に寒さがおとずれたので心配していましたが、どうやらしっかりと根づいたようです。

《振り返り(その1からのつづき)》
10月には授業をしっかりとがんばりつつ、5年生の鉢伏方面への「林間学習」・6年生の白浜方面への「修学旅行」という2つの大きな泊をともなう行事がありました。林間学習はもともと7月の夏休みに入ってすぐの予定、修学旅行はもともと6月の予定でしたが、コロナの影響で延期を余儀なくされ、ようやく10月に感染防止対策に気をつかいながら実施することができました。もし現地で体調が悪くなったら等々、学校も保護者のみなさんも、さまざまな不安を抱えながらの泊をともなう行事でした。ほんとうに大丈夫なのか---。振り返ってみて、重ね重ね実施できてよかったです。両学年とも、どの場面にも、子どもたちの輝く笑顔がありました。素敵な時間をすごすことができました。

下の写真は、夕暮れの白良浜を散策する6年生、高原を駆けまわる5年生です。


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