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1/8 厳寒期の「服装のきまり」運用見直し

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 今朝は、ずいぶんと久しぶりに最低気温が氷点下となり、いつも元気な子どもたちもさすがに寒そうな表情で身体を縮こまらせて登校していました。
 寒さへの対応が遅くなってしまったのですが、新型コロナウイルスの感染拡大状況から、現在、もっとも優先されることは「体調管理・健康維持」であるとの判断で、「服装のきまり」の3学期の運用を次のように見直しさせていただきます。
 これはあくまで当面の措置ですが、次年度に向けて、「服装のきまり」全般について、あらためて検討する予定です。

【体育時の服装】
気温に応じて、上・下ともに、体操服から出ている状態であっても、長袖シャツやタイツを防寒のために着用してもよい。また、下については、運動に適した長ズボンのジャージ等を半ズボン体操服の代わりに着用してもよい。手袋の着用も認める。ただし、学校生活にふさわしくない過度に派手なものにならないようにお願いする。また、汗をかいたのちに冷えないように着替えを持参してもよい。

【登下校時の服装】
気温に応じて、マフラー・ネックウォーマー・手袋のほか、ジャンバー等の防寒用上着とオーバーパンツ等の防寒用長ズボンを標準服の上に着用してもよい。着用は、登下校時とするが、換気と防寒を両立させなければならないので、状況に応じて柔軟に対応する。ただし、学校生活にふさわしくない過度に派手なものにならないようにお願いする。また、保管時のまちがいを防ぐため、記名をお願いする。

なんとかみんなで体調をくずさずに乗り切りたいです。

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