学校生活アンケート結果(児童・保護者)のご報告給食あれこれ先日の「残食ゼロ」の取組の日に、「どんな献立のときに残食が多い」と子どもたちにきいたところ、「魚」「なぜ」「骨が嫌やから」というのがもっとも多い答えでした。 魚を上手に食べられるようになってほしいです。四方を海に囲まれた日本の自慢の食材ですから。大阪湾も昔からとても魚がよくとれる海です。はしで身をぐっと押して---はしの先で切れ目をいれて---どこに骨が通っているかイメージできたら上手にとれるのだけれど。 職員室の前に、「日本の郷土料理」の掲示物があります。栄養教諭の先生がつくったものです。これがなかなかの力作で、つい足をとめてページをめくってしまいます。 ■笹ずしが有名 → ■ほかには、いなごの佃煮・おやき・野沢菜漬け・信州そば → ■りんごやぶどうも名産品 さて、どこの都道府県でしょう?というような感じの掲示物です。児童のみんなはわかったかな。答えは長野県です。 明日は3−1で、来週の火曜日には3−2で、栄養教諭の先生の「食に関する指導」があります。牛乳のひみつを知る授業とのこと。楽しみです。 学校だより「強い子」12月を配布しました
本日、学校だより「強い子」12月を、学期末懇談会の日時調整の結果を記載したプリントと共に配布しています。コロナ禍の中で懇談会を実施するうえでの細かなお願いを記載しておりますので、ご確認ください。
いずれにせよ、一刻もはやく終息してほしい。のびのびと学校生活・日常生活を送りたい。みなさんに共通の願いだと思います。 学校だより「強い子」12月 は、こちら |