☆「頑張る子」「優しい子」「わかる・たのしい授業」「豊かな経験」 毎日の学校生活を「実り」あるものに☆

11/15 コツコツと手作業で製作中です。

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 写真は「ジャンピングボード」です。なわとび練習などの補助に使う器具で、この上で飛び跳ねると、板の反発力で、ジャンプ力が少し足される---そんな器具です。
 管理作業員さんが、大きな板と足になる木材を購入し丁寧につくってくれています。さすがの技。きれいで安全な仕上がりです。
 これから1/28に予定されている「かけ足大会」に向けて、15分休みには「なわとび運動」・体育の授業で「かけあし運動」をおこない、体力づくりを進めていきます。そのような体力づくり期間に、少しでも子どもたちのために。管理作業員さんの思いがこもった器具です。

11/15 授業補填のお知らせを配布しています

 新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、安定して通常に近い学校生活を送ることができている現時点で、年度末までの授業時数見込・指導内容達成見込の精査をおこないました。それにより、必要な授業補填を算出してお知らせしています。
 何とか子どもたちにも・教職員にも過度の負担をかけることを避けながらと考えていますが、それでも通常にプラスして負担をかけることにちがいはありません。さまざまなバランスを図りながら、年度末までの学校運営を進めます。(配付プリントは こちら )

11/15 今日の給食

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 今日の給食は ●関東煮 ●れんこんの梅風味焼き ●のりのつくだ煮 ●ごはん ●牛乳 の献立でした。

 関東煮とは「おでん」のことです。昔は大阪では「かんとだき」と言うのが一般的だったと思うのですが、近頃、「かんとだき」という言葉を耳にしたことがありません。呼び名はさておき、寒さが増すと美味しさも増す一品です。美味しくいただきました。

 のりのつくだ煮も手づくりで、ごはんに相性ばつぐんです。江戸時代、徳川家康が摂津国(せっつのくに)佃村=今の西淀川区 佃 から漁師を呼び寄せて江戸に住まわせたのですが、その時、その漁師たちが小魚を甘辛く炊いて保存食にしていたのが評判になって江戸で流行したのが「つくだ煮」の始まりだそうです。

11/12 遠足の記事に給食をはさみます

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今日の給食は ●豚肉とまいたけのいためもの ●いわしのつみれ汁 ●かぼちゃういろう ●ごはん ●牛乳 の献立です。

給食委員会の放送は、いつも、なるほどと思うのですが、今日の放送もなるほどでした。
♪つみれは 魚を骨ごとミキサーやすりばちですり身にし、塩や酒などで味つけしたものを、「手でつみ、湯に入れる」ことから、「つみ」と「入れるの れ」をとって「つみれ」と名づけられました。そうなんだ。なるほど。

でも、児童のみなさんには、手でつむというのがどういう行動なのかよくイメージできないかもしれませんね。「つまみとる」という感じかな。

11/11 今日の給食

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今日の給食は ●牛肉のオイスターソース焼き ●中華スープ ●リンゴ ●黒糖パン ●牛乳 の献立でした。

今日の給食委員会の放送は「りんご」についてでした。
♪りんごは、冬の寒さがきびしい地方でよく育つ果物です。生で食べるほかにも、缶詰やジャムに加工するものもあります。りんごには、甘みが強くてみつがたっぷりある「ふじ」、ほんのりとした甘みがある「つがる」などの種類があります。---とのこと。

今日のリンゴは、甘みと酸味のバランスがよく、とても美味しかったです。感謝です。


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