9月28日 5年生家庭科の授業
3・4時間目、5年生は家庭科で、手縫いの練習をしました。玉止めが結構むずかしいようで、苦戦していました。最初は「えー、できへん。もういやー」と言っていた人も、コツがわかり出すと面白くなってくるようで、「もう一度やってみる。」「先生、見てて。」と練習して、達人レベルに到達できた人が何人もいました。
今日の課題はカタカナで書いた自分の名前を糸で縫い取り、2穴の平べったいボタンを取り付けることでした。ボタンをつけたら、ボタンと布の間に糸を巻くと丈夫になるのですが、これもよく考えないといらないところに糸が見えたりして、一筋縄ではいかないようでした。 |
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