この日は、大阪市総合教育センターから講師としてスクールアドバイザーの先生をお招きし、１年生 国語の授業による研究授業と研究討議をおこないました。

今年度の「自ら学ぶ力を育む〜主体的・対話的で深い学びをめざして」という研究テーマにそくして、児童の話し合い活動がより充実する工夫や実践をおこないました。

また、授業のあとには研究討議をおこない、この日の授業をよりよくするために、改善点や工夫について検討し、共有しました。

研究授業や研究討議を通じて、各学級で「主体的・対話的で深い学び」がある授業ができるようにしていきます。

３年生、この日の道徳の授業は「きまりはだれのため？」です。

１年生の時から「学校から帰ったら、すぐに宿題をする」をずっとつづけてきていた主人公が、学校から貸してもらっているタブレットを学習以外で使ってしまいました…

主人公の気持ちを考えながら、きまりについてしっかりと意見を言うことができていました。

この日は、東淀川区道徳主任会がおこなわれ、２年生の道徳で研究授業をおこないました。

東淀川区の各小学校から道徳主任の先生方が集まって、授業の様子をご覧になったあと、授業のことや道徳の授業の持ち方などについて意見交換が行われました。

２年生のみんなは、少し緊張した様子でしたが、授業に積極的に参加して、活発に意見を交わしていました。

よくがんばりました！

この日の児童集会は、スリーヒントクイズでした。

三つのヒントから連想される答えをたてわり班で考えて答えます。

問題はなかなか難しかったように思うのですが、多くの班が正解できていました。

みんな、すごいです！

この日は、18日（火）からおこなっていたあいさつ週間の最終日でした。

雨の中ですが、代表委員の児童たちが、大きな声で気持ちの良いあいさつをしていました。また、あいさつ週間にあわせて実施していたユニセフの募金には、たくさんの寄付が集まっていました。

みなさん、ご協力ありがとうございました。