トップアスリート「夢・授業」昨年は子どもたち対コーチのミニゲームで子どもたちが勝利しており、「そのリベンジに来た!」との自己紹介から始まりました。ドリブルなどを使ったリレーをした後は、いよいよコーチ3人対子どもたち7〜8人のチームによるミニゲームです。子どもたちのプレーを引き出しながら、ゲームをしてくださったので、子どもたちも大喜びです。ゲームの中で見られるコーチの華麗な個人技は、さすがアスリートです。結果は、5年生、6年生ともに引き分けでした。あいにくの雨天のために運動場が使えなかったのが残念でしたが、会場の講堂は大いに盛り上がりました。 アスリートに限らず、各界で活躍している人と交流することは、子どもたちの「自分もあんなふうになりたい」という夢や憧れにつながります。夢や憧れを持たせることは、本校が大切にしていることです。夢や憧れを持つことから、そのような自分になるための努力や挑戦が生まれてくるのです。 |
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