大阪の食文化![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お好み焼きは安土桃山時代に千利休が作った「ふの焼き」が始まりといわれています。 (上)卵を扱う時には専用のエプロン、ボウル等を使います。卵は1つずつ検品しながら割っていきます。 (中)焼きあがったお好み焼きを人数分に切り分けていきます。 (下)サンプルケースです。 今日もおいしくいただきました。 給食の食材はどこから?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (上)サンプルケースです。 (中)給食調理員さんが、葉付きのみかんを1つかざってくれました。子どもたちからは「かわいい。葉っぱついてる。」「きのう、家でもみかん食べたよ。」「いいにおい」「これ、本物?」といった声がありました。 (下)今日のみかんは熊本県産でした。大阪市の学校給食は色々な都道府県から届く食材で作られています。感謝の気持ちでおいしくいただきました。 秋の味覚![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (上)今日のもりつけです。 (中)【ふきよせ煮】「ふきよせ」は秋から冬のはじめにかけて使われる季節感のある献立名です。「風にふきよせられた落ち葉を思わせるように、秋の味覚を盛り合わせた料理」のことで、秋が旬のくり、ぎんなん、いも、野菜、きのこなどが使われます。 今日の給食では、さといも、れんこん、しめじを使っていました。 (下)【ツナ大豆そぼろ】手づくりのふりかけで、ごはんがすすみます。 かくし味のしょうががさわやかで、子どもたちにも人気でした。 【中学校】 中間テストに向けて
本日から2日間、中学校は中間テストです。写真は、昨日のやたなか塾の様子です。これまで、こつこつと積み重ねてきた成果を発揮してほしいと思います。がんばれ!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小中合同研究討議会
4年生と6年生の算数の公開授業を通して、教職員の校内研修を行いました。教室内が密にならないように、空き教室をサテライト会場にして、授業の様子を同時放映しました。講師先生からの助言もいただき、教科横断的に学べることも多くありました。今後また、児童生徒に効果的な授業で返していけるように、教職員一同、日々研鑽を積んでいきたいと思います。
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