食器の返却-上級者編- 続き

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 とても上手に返却できていました。
すばらしいです!

かぜを予防する栄養素

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 今日の献立は「和風焼きそば、きゅうりのしょうがづけ、りんご、1/2黒糖パン、牛乳」でした。かぜを予防するには栄養バランスのよい食事をすることが大切です。

たんぱく質を多く含む食品【肉、魚、卵、大豆、牛乳など】
体を温め、寒さに対する抵抗力を高めます。

ビタミンA(カロテン)を多く含む食品【レバー、緑黄色野菜など】
のどや鼻の粘膜を強くします。

ビタミンCを多く含む食品【野菜、くだものなど】
免疫力を高めて、かぜを予防します。

 お当番の児童が、大おかずのふたをそっとおさえながらあったかい〜とほっこりしてました。冷たい風が吹きとても寒い一日でしたが、しっかり食べた後は体も温まり、たくさんの児童が外で元気いっぱい遊んでいました。あさってのマラソン大会もがんばってほしいなぁと思います。


食生活のリズムを整えよう

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 今日の献立は「中華丼、きゅうりの中華あえ、みかん、牛乳」でした。
 朝ごはんの欠食など、三度の食事をしっかりとらないと、必要な栄養素が不足することがあります。また、不規則な食事は1回の食事で食べすぎてしまい、体の調子をくずしやすくなります。朝、昼、夕決まった時間に食事をすることで、食生活のリズムが整います。起きる時間、ねる時間とあわせて、5つの定点を大切にしましょう。

心をこめてあいさつをしよう

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 今日の献立は「スープ煮、ほうれんそうのグラタン、白桃(缶づめ)、コッペパン、マーマレード、牛乳」でした。食事のあいさつの意味を知り、心をこめてあいさつできるとよいですね。

【いただきます】動物や植物の命をいただいていることや、食事ができていることへの感謝の気もちをこめています。

【ごちそうさまでした】「馳走」とは準備のために駆け回るという意味です。収穫や調理などこの食事のために準備をしてくれたたくさんの人たちへの感謝の気もちをこめています。

関東煮

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 今日の献立は「関東煮、れんこんの梅風味焼き、のりのつくだ煮、ごはん、牛乳」でした。関西では昔、みそ田楽のことをおでんと言い、現在のおでんは関東煮とよばれていました。今日の関東煮には鶏肉、うずら卵、ごぼう平天、じゃがいも、こんにゃく、あつあげ、だいこん、にんじんが入っていました。おだしのきいたあたたかい煮ものをおいしくいただきました。
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