6月25日(火)の給食海に囲まれている日本では、昔から海そうが食べられていました。給食には、のり、わかめ、こんぶ、ひじき、もずく、青のり、ミックス海そうなどが登場します。 ミックス海そうのサラダにはキャベツときゅうりと混ぜ合わせて調理しています。さっぱりとした味付けでおいしかったです。 科学工作クラブ一度作っていることもあり、みんなが手慣れた手つきでできました。 それぞれの工程を丁寧に行い、成功を目指しました。 一晩寝かして、明日家庭へ持って帰ります。どきどきわくわくです。 6月24日(月)の給食きゅうりの辛みづけです。 チンジャオロウスーは豚肉を使いますが、今日のチンジャオニューロウスーでは牛肉を使って調理しています。牛肉、ピーマン、たけのこを同じ大きさに細かく切り、丁寧に炒めているので食べやすく、味もよく、おいしかったです。 6月21日(金)の給食ハヤシライスの発祥は「林さんが最初に作ったから」、「ハッシュドビーフが起源」「港町で船に乗る急ぎの客につくったケチャップ味の「早いライス」がもとになった」と、いくつかの説があります。いずれも明治時代に西洋から伝わった料理がもとになっています。ハヤシライスは今ではすっかり日本の食卓に定着し、洋食の代表的なレシピのひとつになりました。 給食のハヤシライスは、子どもに合わせて、食べやすい大きさに切った野菜と肉がうまく混ざり、味もよくおいしかったです。 ひまわりタイム7月は七夕ということで、星をたくさん貼り付けて大きな天の川を作りました。 完成した時は、とても達成感がありました。 |
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