7月5日の給食豚肉とじゃがいもの煮もの、ひじき豆 ささみと野菜のごまみそ焼き(新献立) ごはん、牛乳 「給食を食べるための環境を整えよう」 給食の時間を気持ちよく過ごすためには、教室を食事の場としてふさわしい環境に整えることが大切です。 ◎ 机をふく ◎ 手を洗う ◎ 空気を入れかえる ※ みんなで協力すると準備が早く終わり、ゆっくり食事をすることができます。 7月4日の給食鶏肉とてぼ豆のスープ煮 ベーコンとじゃがいものチーズ焼き きゅうりとコーンのサラダ、おさつパン、牛乳 「 チーズ 」 チーズには、体を作るもとになるたんぱく質や、骨や歯をじょうぶにするカルシウムなどの栄養素が含まれています。 チーズは牛乳から作られるので、牛乳の栄養素がつまっています。 7月3日の給食肉じゃが、あつあげのみそだれかけ オクラのおかかいため、ごはん、牛乳 「 オクラ 」 オクラは、エジプトでは古くから食べられていました。 切り口が星のような形をした緑色のものがよく出回っていますが、丸い形のものもあります。 ビタミン類やカルシウム、食物せんいなどを多く含んでいます。 今日は、ほとんどのクラスが残菜ゼロでした。 7月2日の給食かぼちゃのミートグラタン、鶏肉と野菜のスープ みかん(冷)、黒糖パン、牛乳 「 かぼちゃ 」 かぼちゃは、西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ、ぺポかぼちゃの3種類に分けられます。 一年中食べることができますが、夏が旬(たくさんとれて、おいしい時期)の野菜です。 西洋かぼちゃは、日本でいちばん多く作られています。 放送朝会〜自分から進んであいさつをしよう!〜今日から7月です。夏休みまであと少しです。 さて、今日の朝会は雨のため放送になりました。 あいさつ運動もスタートしたので、朝会では「あいさつは誰のためにするの?」という話をしました。 明るく、さわやかなあいさつは、しても、されても気持ちの良いものです。そのため、「あいさつは相手のためにする」と考えがちです。しかし、あいさつは基本的に「自分のためにする」ものなのです。 あいさつは、まわりの人とより良く関わっていこうとする気持ちや態度のあらわれで、あいさつ一言でまわりから信頼されたり、好ましく思われたりします。だから、あいさつは「自分からする」と決めて、進んでできるようになってほしいと思います。 |