大阪880万人訓練と防災学習続いて、全児童一斉にTV放送での防災学習を行い、「身近な自然災害から身を守る方法」を学びました。 最近、大気の不安定による雷や、急な大雨が多いですね。 大雨の時にはできるだけ外出を避けること、雷が鳴っているときに大きな木の下にいると危ないこと、竜巻や強風の時には窓から離れることなどを知りました。 子どもたちは、今日の学習の内容を身近な出来事に感じてくれていたようで、とても真剣に取り組んでいました。 学んだことを、災害の際に自分の命を守るための方法として役立ててほしいと思います。 また、ご家庭でも、災害の際の行動について話し合ってみてください。 |