ふれあいフェスティバル6
「スイカ割り」。子ども代表で最初にした子は、スイカの近くまで来て、勢いよく「トンッ!!」。スイカを置いていた台に大当たり。「バリン」と割れていしまいました。
見ているみんなは、スイカまでたどり着けるよう、「右、右」「もっと前」と声をかけたり、棒をもって近づいて来られた時は「キャー、こっちきたらあかん、下がって」といいながら、スイカを割れるように応援したりしていました。みんなの声だけが手がかりなので、棒をもっている子は耳を澄ませて声をしっかりと聞いていました。なかなかスイカにきれいに当らなかったのですが、一人だけ、きれいに真っ二つに割ることができた子がいました。 最後の方は、随時割れたスイカを切ってもらっていたので、スイカを食べるのに夢中になり、応援の声が少し少なくなっていましたが、最後まで大笑いをして楽しめました。 |
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