6月30日に、『劇団四季』の方々にお越しいただき、6年生が直接授業を受けました。
内容は、どうすれば美しい日本語を話せるようになるのか、というものでした。
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日本語は5つの母音を丁寧に発音することが大切だと教えていただきました。実際に劇団員の方々の普段の練習についても少し知ることができました。
何より、一緒に練習することで、子どもたちの言葉がよく伝わるようになりました。
授業の後半は、「友だちはいいもんだ」という歌を歌ったのですが、これも練習の後では歌詞がとてもはっきり伝わるようになりました。
さすがトップクラスの劇団員の方々の指導は素晴らしかったです。著作権などのためにその様子の写真などを公開できないのが残念です。
詳しくは子どもたちから直接お聞きください。