卒業生も在校生も、この１年間でできることが増え、身も心も大きく成長しました。

在校生から卒業生に、寄せ書きのプレゼントもありました。また、卒業生みんなで、くす玉を割りました。

さあ、何が書いてあったでしょうか？


みなさん、卒業・進級本当におめでとうございます。

６日（金）に、「卒業・進級を祝う会」がありました。

この日にために、練習を重ねてきた合唱や落語を披露しました。

特に落語「じごく八景」では、６年生の演技力に大変驚かされました。

２３日（金）、「障がいのある子に学ぶ図工展」に参加しました。

絵画の鑑賞はもちろん、駅では自分の切符を自分で購入したり、自分で選んだ昼食を自分で購入したりと、充実した体験活動を行いました。

今日のなかよしタイムで、図書ボランティアさんの「読み聞かせ」が行われました。なんと…、７冊の絵本の読み聞かせでした。

想像力を働かせるような読み方のくふう、節をつけて読むくふう、パネルシアターなど、図書ボランティアさんの様々な仕掛けに、子どもたち全員が目を輝かせて聴いていました。

最後には、大きな絵本も登場し、笑いあり驚きありの有意義な時間を持つことができました。

６日（木）に種植えした「はつかだいこん」の芽が出てきました。順調に育てば収穫は２６日ごろの予定ですが・・・

つづく