今日の6年生
6年生が、タブレットを使って、デジタルドリル教材の体験をしました。
小学校向けのデジタル教材「やるKey」は、児童が問題を解くと自動で採点がされ、まちがった場合には、どこが苦手なのかを説明してくれます。 自分の答案結果に応じたドリルが次々と出題されるので、一人ひとりに合った学習ができ、学習に集中して取り組むことができます。 今日は、算数の「対称な図形」と国語の漢字の学習をしました。「ちゃんとはねなかったら×される。」「花丸ついた。」「問題解いたら、コインとかもらえるんや。」などなど、思い思いにつぶやきながら、みんな楽しそうにデジタルドリルでの学習に取り組んでいました。 |