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学校保健委員会 「けがをしない体をつくろう」

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11月28日(木)
 学校保健委員会では子ども達の健やかな体づくりのために、毎年、児童朝会で保家に員会の児童が、全校児童に健康に関する劇を披露します。また、その後1時限目の時間を使い、学校医さんらをゲストとしてお招きし、高学年の児童に講話もしていただきます。
 木曜日の児童集会では、まずは保健委員会の児童がプレゼンテーションの画面に合わせて劇をし、学校のどこで、どんなけがが起きているかについて発表をしました。おなじみのテーマが流れる推理劇で、全校児童に楽しくわかりやすく伝えてくれました。
 続けて行われた講話には、理学療法士の玉井駿也先生を講師としてお招きし、「けがをしにくい身体づくり」というテーマで講話をしていただきました。玉井先生のお話では、「運動をして体をきたえることはとてもいいことですが、ふだんの生活でも少し気をつけるだけで充分な運動になります。」ということでした。モデルさんのようにきれいに立ちことを意識したり、姿勢をよく座ったり歩いたりすることが運動になっているそうです。
 特別に何か始めるのではなく、ふだんの自分の生活を見直すことが健康につながるようです。
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