健康強調週間です・自分の決めた時間に寝ることができた。 ・自分の決めた時間に起きることができた。 ・休み時間、給食前には手洗いをした。 ・昼食は自分が決めた分を残さず食べた。 ・体育の授業や休み時間に、運動場や講堂で運動をした。 ・授業中は、姿勢に気を付けた。 この6項目のアンケートをとって集計します。 発育測定の時にも健康な生活を送るためにはどうしたらよいのかというお話しをしました。 今週は健康に対する意識をより一層高め、生活してほしいと思います。 たてわり交流会6年生が作ってくれたかるたを並べ、いざ、勝負!「はい!」と大きな声でとるたびに同じ班から拍手や歓声が起こったり、何本もの手が札に伸びてきてジャンケンになったりとそれぞれに楽しい時間を過ごしました。ステキな絵札を作ってくれたり、面白い読み札の文章を考えてくれたり、6年生の皆さん、ありがとうございました。 1月26日(火)の給食です≪ 給食にかかわる人の仕事 ≫ 毎日食べている給食は、【魚をとる人】【食べ物を育てる人】【給食をつくる人】【食べ物を売る人】【食べ物を運ぶ人】など、たくさんの人たちの協力により、つくられています。感謝の気持ちで食べましょう。 1月25日(月)の給食です。≪ かす汁 ≫ かす汁は、酒かすを入れた具だくさんの汁ものです。酒かすの働きで体が温まるので、冬に食べられることが多いです。今日の給食のかす汁には、さけ、つきこんにゃく、うすあげ、だいこん、にんじん、青ねぎが入っています。 ※今週は【健康強調週間】です。自分で決めた量を残さず食べましょう。 写真下は、鶏肉の甘辛焼きの焼き上がりです。しっかりした味付けで柔らかく仕上がっていました。児童にも大変好評でした。 【全国学校給食週間】※学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。 戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、昭和21年6月に米国から、給食用物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開されました。 同年12月24日に、東京都内の小学校で給食用物資の贈呈式が行われ、 それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めました。昭和25年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。 (文科省HPより) |