11月13日の4号館解体工事
11月13日(水)早朝の4号館解体工事現場の様子です。(上の写真)
今まで柱や天井の梁など大きな構造物に、重機がかみついて引き裂き落とす作業でした。この1週間で建物の2階以上はほぼなくなり、1階の道路側の壁面を残すのみとなりました。 そして今、工事の主体は地上に落下した大きなコンクリートの塊を重機でかみ砕き、細かなコンクリート片にする作業となっています。コンクリートガラで2〜3メートルありそうなの山の上に重機が登って、大量の放水をかぶっての地道な作業に変化しています。 写真を新しいものに変更しました。 |
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