3号館解体工事(12月3日〜4日)
解体工事の進行により視界が開け、2階教室に行く外階段もくっきり現れてきました。
工事現場では毎日、コンクリートの柱や壁が細かく砕く作業が続いています。コンクリート片は細かくなってきて、こぶし大の大きさや砕石となって山のように積み上げられています。山の向こう斜面で作業している重機が、隠れてしまうほどの高さになっていました。 昨日大型ダンプカーが現れ、ショベルカーによる積み込みが始まり、コンクリートガラの搬出が始まりました。今後引き続き運び出されるそうです。 |
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