本日の給食「いわしてんぷら」 「五目汁」 「とりなっ葉いため」 「米飯」 「牛乳」でした。 「いわしてんぷら」年1回 いわしてんぷらは、頭をとり除き、衣をつけた冷凍品(約3960尾)を給食室で揚げ、砂糖、みりん、米酢、しょうゆで作った調味液をかけたものです。 魚体が小さいので骨ごと食べることが出来るので、骨や歯を丈夫にするカルシウムを多くとることが出来ます。 「とりなっ葉いため」年1回 鶏肉(ささみ)と大根葉を材料に料理酒、しょうゆで味付けしたごはんがよく進む人気メニューです。ささみは、鶏のむね骨に沿って左右に1本ずつある部位で、脂肪が少なく、あっさりとして淡白(たんぱく)な味わいがあります。 牛や豚の「ヘレ」の部位にあたるささみは、鶏肉の中でも最も脂肪が少なく、たんぱく質を多く含んでいます。 「ささみ」と呼ばれる由縁は、ささみ肉の形が「笹の葉」のように見えることから、その名がつけられたといわれています。 |