1年生相互理解講座「みんなちがってみんないい」 1
4月20日(金)の6時間目に、体育館で1年生を対象にした相互理解講座「みんなちがってみんないい」の授業がありました。
「大阪市手をつなぐ育成会ぽっかぽか」から講師の方に来ていただき、4つの項目についてのお話を聞かせていただきました。 「ひびわれ壺」の物語では、ありのままの自分や他者を 認めることの大切さを学びました。 また、「見方を変えれば」のお話では、短所として見られがちな面も長所として考え直すことができることに気付かされました。 2つの事例「本に夢中で友だちとの約束を忘れてしまった子」「友だち同士の会話に割り込んでしまった子」の長所について、子どもたちからもたくさん意見が出ました。 また、「いいとこさがし」のお話でも、みやぞんさんと松岡修造さんの良い所をたくさん見つけてくれました。 |