国語科の研究授業(1−4)
11月21日(水)の4時間目に、1年4組で国語科の研究授業がありました。
文章の中で用いられている、いろいろな表現技法についての授業でした。何かを別のものでたとえて表現する比喩(直喩・隠喩・擬人法)や、倒置、反復、対句(ついく)などの表現技法を学びました。 後半部分では3〜4人の班になり、国語便覧の指定された範囲にのっている文章から、いろんな表現技法を探し出してプリントに書き出す作業をしました。班員で探すページを分担したり、お互いの意見を交わして書き込む姿や、教えあったりしていました。 手際よく探し出して、6つの技法をすべて探し出して、プリントに書込んだ生徒もありました。 |
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