いじめ(いのち)について考える日
大阪市では大型連休明けの月曜日を「いじめ(いのち)について考える日」と設定しています。
朝会では、校長先生から「人権」についてや、いじめは絶対に許されないという話がありました。 これからも、相手の立場に立って考え、お互いを理解し合える仲間づくりをめざしていきます。 視写「たけのこ ぐん」たけのこの力強さを感じる詩です。 同時に、視写した人の力強さも感じます。 みんなもぐんと伸びよう! 視写「いのち」集中して真剣にかいたのが伝わってくる作品です。 この詩は、一つしかない「いのち」を輝かせ、共存共栄していく大切さを教えてくれます。 6年生にとって、、小学校生活最後の1年。 一人ひとりが輝き、みんなで協力して、最高の1年にしていってほしいと願います。 視写「水平線」1字1字しっかりと、絵まで丁寧にかけています。 「ほんとうの強さみたいに」とは、何を表しているのでしょう? 一本の線をつらぬいて、どこまでも伸びる水平線。 それは芯の強さ、つらぬくことの価値を表しているようです。 視写「ぼくらのもの」とても丁寧に力強く書けています。 5年生にもなると、自分自身のこと・自分たちのことは、どんどん自分で、自分たちで決めていってよいのです。 他人事にしたり任せたりするのではなく、自分事として本気で取り組んでいってほしいと思います。 その方が絶対に楽しいですから。 |
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