児童朝会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校長先生からは「あいさつ」について、「あいさつは、1.笑顔で、2.相手の目を見て、3.元気よくしましょう」と話しました。 あいさつのできる大和田小学校の児童であって欲しいです。 また、始業式に続いて、リオ・オリンピックの内村航平選手の金メダル受賞後のインタビューの話をしました。一人の外国人記者から内村選手に少し皮肉的な質問が投げかけられました。「あなたは審判に好かれているから良い得点が取れると感じていますか?」 内村選手は、一瞬、怪訝な表情を浮かべ「僕が審判に気に入られてるってことですよね?」「ジャッジ(採点)は公平だと思う」と発言しました。 すると、死闘を繰り広げたオレグ選手(ウクライナ)が次のように割って入ります。「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんは、いつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と言い放った。このようなスポーツマンとして素晴らしい話が50km競歩の荒井選手のインタビューでも聞かれました。 9月7日からはリオ・パラリンピックの話もしました。障害のある人もない人もがんばっています。私たちも見習って2学期頑張りましょう。 iPhoneから送信 iPhoneから送信 |
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