2年生の算数 (6月23日)
2年生の算数の学習の様子です。
このクラスでは「100より大きい数をしらべよう」の単元に入りました。 「100」と「10」と「1」が書かれたカードを使って、先生の言う「100のカードを4枚、10のカードを6枚、1のカードを3枚」ワークシートに並べそれが「463」である。また、「684になるには100のカード、10のカード、1のカードが何枚いりますか」というように授業が進められていました。 子どもたちはカードというより、「100円、10円、1円」とお金の感覚で大きな数を考えていました。 |
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