6年生 トップアスリートふれあい事業3 (6月23日)
一時はコーチチームが2点差をつけていましたが、終了間際に男子白チームの強烈なシュートがゴールネットを揺らして、10対10で引き分けとなりました。このときは、最終局面だったので、コート周辺の子供たちからは、ものすごい歓声があがりました。本日のゲームのように、最後まであきらめずに何事にも全力で取り組んでいけるようになってもらいたものだと感じました。
ご指導いただきました、セレッソ大阪のコーチのみなさま、暑い中でのご指導、本当にありがとうございました。 |
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