3年生 くぎ打ちトントン(1) (2月22日)
3年生の図工の授業の様子です。
このクラスでは、角材と薄い板材を組み合わせて、くぎで接合し、動物や昆虫、恐竜、ロボットなど、好きなものを創る作業を図工室で行っていました。 かなづちを慎重に扱い、くぎを台板の自分の思うところにトントントンと打っていきます。このセットには1人分に40〜50本のくぎが準備されています。 かなづちを扱うのは3年生が初めてです。始めのうちは、うまくくぎ打ちができず、すぐにくぎが曲がってしまいます。また、くぎを支えている指をたたいてしまった子もちょっぴりいました。 |
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