8月31日 学級休業などの基準が示されました
本日、大阪市教育委員会より、新型コロナウイルス感染症にかかる学校園の休業措置についての基準が示されました。
これによると、現在の取扱い(濃厚接触者が特定されるまでは学校休業)に加えて、 ・同じクラスで感染による出席停止が2人以上になった場合 ・1名の感染者が判明し、疫学調査の結果、複数の濃厚接触者が学校園 に存在する場合 その感染者(児童生徒)のいるクラスは、疫学調査が終わっても、翌 日から5〜7日間、休業することになります。 なお、今後感染拡大状況に応じて、改定されることがあります。 |