赤魚のレモンじょうゆかけ
赤魚のレモンじょうゆかけ うすくず汁、高野どうふのいり煮 ごはん、牛乳 赤魚は給食に登場する魚の中で、一番人気のある魚です。レモンは広島県産のものを使いました。最近は国産のレモンの生産量が増えてきて、全体の３割が国産のものです。輸入しているレモンは防カビ剤を使用していますので、皮まで使いたいときは国産のレモンがおすすめです。（栄養教諭） 茎わかめ
まぐろのしょうゆマヨネーズ焼き とうふのみそ汁 茎わかめのつくだ煮、ごはん 牛乳 わかめの葉の芯の部分を茎わかめといいます。歯ごたえが良く、味も甘辛いので、ごはんによく合うおかずでした。このわかめは、岩手・宮城県の海で収穫されたわかめです。（栄養教諭） きりぼしだいこんのいため煮
鶏肉のゆず塩焼き、みそ汁 切り干しだいこんのいため煮 ごはん、牛乳 今日の給食の「切り干しだいこんのいため煮」は、豚肉を加えました。「お家の切り干しだいこんの煮物には、お肉は入っていないよ。」とたくさんの子どもが教えてくれました。お肉が入っていることで子どもたちは食べやすいようでした。（栄養教諭） 節分の行事献立
いわしのしょうがじょうゆかけ 含め煮、いり大豆、ごはん 牛乳 ２月３日は「節分」です。ひと足早く、節分の献立を実施しました。最近は「恵方巻き」を食べられるお家が多いようです。「いわしの頭をヒイラギの木に刺して、家を守った」というお話をしながら、いわしを食べる節分もいいものですね。給食では、「いわし」と「福豆」がでました。（栄養教諭） なにわうどん
豚肉とごぼうの煮もの なにわうどん キャベツと三度豆のごまあえ 黒糖パン、牛乳 「なにわうどん」は、三角に切って甘辛く煮たうすあげと、かまぼこ、青ねぎが入ったきつねうどんに、袋入りの「とろろこんぶ」をかけて食べるうどんです。「きつねうどん」は大阪で生まれたといわれていること、「とろろこんぶ」は大阪で昔から作られていることから「なにわうどん」と名付けられました。「うすあげを別に甘辛く煮てから、うどんに加える」という手順で作っているので、うすあげがとてもおいしいうどんになりました。（栄養教諭） |
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