水泳補講授業1
本日、午後より水泳補講授業を実施しています。
暑さに負けず、積極的に取り組んでいます。 学力向上支援事業・校内研修の開催について冒頭、教科指導にも生活指導にも、何より「人間関係の重要性」をあげられました。 夏休み等、部活動の大会や練習試合があり、すべての教員が参加できませんでしたが、教員・管理職を含め24名が参加しました。 基本的な指導技術である、1:教師の話し方、2:発問で何を育てるか、3:話し合いを取り入れた授業の指導、4:机間指導時に気を付けること、5:板書やノート指導、6:教具の活用、7:小集団学習など学習形態の工夫、8:ほめ方や叱り方、の8項目を中心に教員にとって大切な授業づくりについてわかりやすく講演していただきました。 本日の校内研修で得た知見を、すべての教員に伝達し、旭陽中学校の教員の資質向上に努めて参ります。 救命救急講習会
旭消防署の方を講師として招聘し、水泳部を対象に救命救急講習会を開催しました。
講義を受講後に、AEDの使い方を実技を交えて学びました。 終業式(1学期)まず、ラグビー部の表彰がありました。 日々の努力が形になり、すばらしいものです。 次に、学校長から講話がありました。 充実した夏休みを送るために、気配りと周囲の状況が見れるとともに、辛抱がしっかりとできる旭陽中学校の生徒になってもらいたい。 そして、1学期をふり返って、できなかったことよりもできたことをふり返り、2学期からの学校生活につなげてもらいたい。 最後に、くれぐれもSNS等のトラブルには気を付けて欲しい。 続いて、生徒指導主事から講話がありました。 3つの「守り」を意識してもらいたい。 3つの「守り」とは、「時間」・「約束」・「きまり」を守ることであり、それらを維持しながら自分自身を律し、コントロールしてもらいたい。 最後に、1学期の終わりである終業式において、3学年ともに集合状況が改善されたことがあげられました。 大清掃3(7月19日)
細かいところまで丁寧に清掃活動に取り組んでいます。
|
|