6月24日(月)から水泳学習が始まります。持ち物の準備や通院が必要な場合は早めにお願いします。

運動会の練習(3・4年)

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 中学年の運動会の練習の様子です。3年生はダンスの練習も完成形となりました。子どもたち一人一人が動きに自信をもって演技をしています。そして4年生もかけ声が素晴らしく、堂々として息の合った演技をしています。
 両学年ともに演技に磨きがかかり、その成長ぶりには目を見張るものがあります。運動会当日の子どもたちの活躍にご期待ください!!

今が旬!『巨峰ぶどう(山梨県産)』が123房(約3700粒)届きました!(9/26の給食)

 今日のメニューは「鶏肉とてぼ豆のス−プ煮、じゃがいもとトマトのチーズ焼き(年1回)、巨峰ぶどう(年2回)、食パン、マ―マレ−ド、牛乳」でした。

 「じゃがいもとトマトのチーズ焼き」は、塩、こしょうで下味をつけたじゃがいも、ベ−コン、トマトを合わせたものにチーズをのせて焼いています。この献立が初登場したのは2001年9月で、登場した途端人気献立となり、今年で19年目になります。

*「ぶどう」豆知識
 ぶどうは世界で最も多く栽培されている果物の一つで、その歴史も古く5000年前からギリシャやエジプトで栽培され、神話や伝説にも数多く登場しています。世界のぶどう生産量の約8割がワインの原料として消費されているのに対し、日本では約9割が生食されています。
 「巨峰ぶどう」は粒が大きいのが特徴(1粒15〜20g)で、伊豆半島の川津町峰にある農学研究所で1945年に作られ、研究所から見える雄大な富士山にちなみ「巨峰」と名付けられました。高級ぶどうの代表格で、強い芳香と甘味、濃厚な味わいはぶどうの王様の風格があり、人気も高く日本で一番多く作られている品種です。粒に白い粉(ブルーム)が多くついているものほど新鮮です。ぶどうの甘味はぶどう糖や果糖で、疲労回復効果が高く、疲れた時にもってこいの果物です。給食で初登場したのが、平成元年で31年目になります。

「じゃがいもとトマトのチーズ焼き」を初めて食べた1年生の教室で・・・
・鶏肉やマッシュル−ムの歯ごたえがよいおいしいス−プ煮!
・ス−プ煮のてぼ豆の皮はしっかりしているけど、中はフワフワしておいしい!
・チーズ焼きは、ほくほくしたポテトとベ−コン、チーズがとてもおいしい!
・トマトが甘酸っぱくておいしいチーズ焼き!
・今日の巨峰ぶどうは、今まで食べた中で一番甘くておいしい!
・めちゃくちゃ甘くいい香りもして、大きくフワフワして、皮からも実からも果汁が出てきたおいしい巨峰ぶどう!
◎ 感想にどんどん手が上がり、巨峰ぶどうに目をキラキラ輝かせながら食べている笑顔いっぱいのクラスでした!

☆ 今日は残暑が厳しく、あと4日後にせまった運動会の練習で疲れた身体に、甘い巨峰ぶどうやじゃがいもとトマトのチーズ焼き等で元気アップした給食タイムとなりました!

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運動会全体練習(3回目)を行いました

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 9月25日(水)の1時間目に運動会全体練習(3回目)を行いました。
 前半は紅白対抗の大玉おくりをしました。頭上を大玉が順調に送られていったのもつかの間、すぐにコースアウトしてしまいます。それでも子どもたちはあきらめることなく一生懸命に力を合わせて大玉をゴールまで送っていきました。
 後半は応援団といっしょに応援の練習でした。三三七拍子、ウエーブなどをうまく合わせていきました。応援団の子どもたちの声がしっかりと出ていて力強く、とっても頼もしくてかっこよかったです。
 29日の運動会まであと少しですが、子どもたちの気合いは十分です!!


運動会全体練習(2回目)を行いました

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 9月24日(火)の1時間目に運動会全体練習(2回目)を行いました。
 今回は閉会式の練習(からだほぐしの運動の体操隊形移動、成績発表、優勝杯・準優勝杯授与、参加賞授与、学校長の話し、国旗降納など)で隊形移動や並ぶ場所の確認をしました。また、最後には石拾いをしました。
 全体練習も明日の3回目で終了です。そして、子どもたちの学年ごとの練習もいよいよ大詰めです。日々真剣勝負です!

秋の果物の代名詞『なし(豊水)』が226個石川県から届きました!(9/18の給食)

 今日のメニューは「あげぎょうざ(年1回)、中華煮(うずら卵除去食も調理)、なし(豊水 年1回)、黒糖パン、牛乳」でした。

 今日は、1780個(1人2個)のぎょうざを揚げました。(2枚目の写真)

 9月は季節を感じる果物が4種類も出る楽しみな月となっています。
・冷凍みかん9/10 ・なし(20世紀)9/6 ・なし(豊水)本日 ・ぶどう(巨峰)9/12と9/26

*「なし(豊水)」豆知識
 なしは「日本なし」「中国なし」「西洋なし」に分けられ、「日本なし」は皮の色が褐色の「赤なし」と皮の色が黄緑色の「青なし」の2種類があります。
 今日の「なし(豊水)」は赤なしの仲間です。1972年生まれで、日本では2番目に多く作られています。(1位は幸水)豊水の名の通り、たっぷりの果汁が特徴で、柔らかくて甘味の中にほどよい酸味もあり、食味に優れています。
 給食で初登場したのが1988年で、今年で32回目となります。
 
*「ぎょうざ」豆知識
 今から約2500年前に中国で生まれました。ぎょうざは、中国の昔のお金の形をまねて作られているので、食べると『縁起がいい』と言われています。中国では昔からお正月やおめでたい時に食べられてきました。
 日本で最初に食べたのは、江戸時代の徳川光圀と言われています。昭和初期から食べられるようになり、第二次世界大戦後に中国からの引揚者の人たちにより、庶民の味として広がりました。日本の食文化とも相性がよく、現在では各地にぎょうざの名所が出来ています。
 給食で初登場したのが2001年10月からで、今年で19回目となります。

 ぎょうざは、年1回と伝えたら「エッエ−!もっと食べた〜い!」という声の出た3年生の教室で・・・
・ぎょうざの皮がパリパリしておいしく、1人2個ずつじゃ足りない、3個はほしい!
・あげぎょうざは、年1回ではもったいない!もっと何回も出てほしい!
・うずら卵は嫌いだけど、今日の中華煮に入っているのはおいしい!
・こんなに色々と野菜が入っている中華煮は、給食でしか食べられない!
・なしは、シャリシャリして甘くておいしい!
・なしは苦手だけど、今日の豊水なしはおいしい!
◎ 感想にどんどん手が上がり、もちろん食缶はカラッポになっている給食大好き学級で、笑顔いっぱいのクラスでした!

☆ 1年に1回の甘くておいしい「なし(豊水)」に、子どもたちはニコニコ笑顔で「メッチャ!おいしかったヨッ!」と自慢げに報告してくれました。今日は人気献立「あげぎょうざ」と「なし(豊水)」で盛り上がった給食時間となりました!

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